治験のお知らせ

慢性腰痛の治験にご協力ください。新しい治療薬を開発することで日本中の患者さんがよりよい医療を受けられるように治験に参加していただける方を募集しております。

治験とは?

治験とは、新しい薬が世に出るために、患者さんにご協力いただいて有効性(効果)と安全性(副作用)を確かめる試験のことです。その確認方法としては、一般的に、その病気に対する標準的なお薬との比較や、プラセボ(有効成分を含まないもの)との比較が中心になります。
治験は、新しい薬が広く患者さんに使われるために必要であり、大事なステップです。治験への参加は自由意思で決めることができ、また、いつでも参加を取りやめることができます。
現在、下記の治験にご参加頂ける患者さんを募集しております。

ページの先頭へ

慢性腰痛について

慢性腰痛は、痛みの原因がはっきりしない場合が少なくなく、どうしようもない痛みに悩まされている方はつらいことでしょう。
「痛みさえなくなれば、もっと動けるのに」
「痛みがなかったときは、もっと仕事ができたのに」
など、思っていませんか?
腰痛が長期に及ぶと、腰に対する負担はもちろん、動くことに対する不安が高まることで気分が落ち込む、活動量が少なくなる、より痛みを感じやすくなるなど心理的な影響も問題になってきます。
慢性腰痛の治療として、痛みを取ることはとても重要なのです。

ページの先頭へ

治験の概要

今回の慢性腰痛の治験では、18歳以上で、腰痛のために3ヵ月以上通院されており、これまでにお薬で腰痛の治療を受けてきたが、まだ痛みがとれない患者さんに参加をお願いしています。
主な目的は、治験薬の慢性腰痛症に対する効果(痛みの軽減)や安全性を調べることです。

この治験に興味がある

ページの先頭へ

この治験の参加期間について

今回の治験の参加期間は約21ヵ月です。治験期間中に少なくとも13~14回程度来院していただきます。

ページの先頭へ

治験実施エリア

北海道、秋田県、福島県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、富山県、石川県、長野県、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県、広島県、福岡県、大分県

※こちらは、5月22日現在の情報です。

ページの先頭へ

治験薬について

今回の治験で使用する治験薬は、慢性腰痛症の患者さんの痛みを軽減することを期待して開発しているお薬で、注射剤です。詳しくは治験実施医療機関にてご説明いたします。

ページの先頭へ

治験の参加基準

今回の治験に参加頂くための主な基準は、以下のとおりです。

主な選択基準:
  1. 1. 18歳以上の方(ただし、20歳未満の方は法定代理人(通常、親御さん)による同意が必要となります)
  2. 2. 腰痛のために3ヵ月以上通院されている方
  3. 3. これまでにお薬で腰痛の治療を受けてきたが、まだ痛みがとれない方
  4. 4. 治験開始時における腰の痛みが中等度または重度の方
 
主な除外基準:
  1. 1. 過去半年以内に大きなけがをして、背部に痛みがある方
  2. 2. 過去半年以内に腰痛の治療のために手術を受けた方
  3. 3. 過去1年以内に膝関節、股関節、肩関節に大きなけがをしたり、手術を受けたりした方
  4. 4. 過去5年以内のがんの既往歴・合併症がある方
  5. 5. 妊娠中・授乳中の女性。妊娠を希望されている女性
この治験に興味がある

ページの先頭へ